函館ラーメンブギ
昨日は,もと上司宅で楽しい時間を過ごさせていただいた。帰宅後,ちょっと飲みすぎにて,そのままサッカー観戦の予定が熟睡(15分前まで起きてたのに・・・)失敗・・・が1-0で日本が勝つ。サッカーはあまり好んで見るほうではないが,W杯予選となると,とりわけ親善試合とは違った雰囲気で楽しめる。
日本代表がんばれ・・・あと1勝でドイツだ。
そう言えば
湯の川温泉(観光ホテル)に”ラーメンブギ”たる横丁がオープンしたはずだ。明日にでも娘と行って見よう。湯の川温泉近隣の5店と湯の川温泉観光ホテル内(ブギ)の5店で形成されているとのこと。湯けむりラーメン団と称して(ショップもあるそうだ)・・・これでまた函館観光スポットが増えた。
函館ラーメンを通じ地域活性推進を図られればと。函館に来た際はお立ち寄り下さい。
※8月第3土・日曜日 湯の川温泉漁火まつり
湯の川温泉~北海道屈指の温泉郷,開湯300年以上の歴史を誇る?。(私も1カ月に2回程度,日帰り入浴を楽しんでおります。)
函館港祭りも宣伝しなければ(俺の元上司K氏がいろいろとコミットしている。俺も間接的ながら応援しなければ・・・)・・・毎年8月1日~5日に開催。イカ踊りを今年こそは踊りたい。今日から2人の娘と練習だ。
函館観光スポット
早いものでもう6月になっちゃいました。最近,日々の時間の流れが急速に早い感じで,でももうちょっと有
意義に時間を過ごさなければ・・・そういえば,ちょっとしたファンである竹内結子(中村何とかという人と最近
結婚したが,どう考えても俺のほうがましである。)が三島作品の”春の雪”に映画出演,私的には見にゆか
なければ(三島フリークです)・・・豊饒の海シリーズ 傑作である。 ぜひ皆さん見に行きましょう。
ちなみに三島の”若きサムライのための精神講話だったかな” はオススメです。まあ,三島にせよ太宰に
せよ,学生生活過程の通過的な部分であるが。
函館観光スポットを下記により紹介(オススメです。)したい。
函館にとっての見事な流れっぷりとは何か。それは函館人が函館性を高めることである。
それでは,
1.土方・啄木浪漫館,啄木小公園
2.五稜郭タワー(現在新タワーが建設中)
3.ハリスト正教会
4.外国人墓地
5.函館山夜景(愛する人と是非一緒に,結婚前に妻と行ったあの日が忘れられない)
6.五稜郭公園
7.函館朝市
8.赤レンガ倉庫
9.立待岬
10.八幡坂
11.はこだて明治館
12.北島三郎記念館(北島ファンには堪らない、北島と言えば,やはり”祭り”であろう。”歩”も個人的にいい かも)
13.トラピスチヌ修道院・・・・・湯の川温泉・・・・等々・・・・ ベタな観光スポット紹介で申し訳ありません。
まだまだたくさんの観光スポット,ごく一部の紹介です。函館観光公式サイト も併せご覧下さい。
函館観光の究極の目的(私の)は,私も含めた不特定多数の人々の笑顔・感動を得ることだ。探究心・好奇
心・やりがいを継続的に・・・ 函館ブランド価値を高めることが今最も重要な課題である。
ブログは読者が見てこそ意味を持つ。読者数拡大に心がけよう。未だ読者数0だなー
盛り上げましょう。函館を
今日は職場の夜桜を楽しむ会にて少々飲みすぎた。
楽しい飲み会は気持ちもリフレッシュするものである。たまには必要なひと時だ。
という訳で今日はまたまた手抜きします。(徐々に真剣に展開しますのでご勘弁願います。)
函館市役所に私のリスペクトするK大先輩(商工観光部観光課)がいる。今後の観光に関しては,この
人に任せれば間違いないくらいの人です。きっと発展的ポジティブな流れっぷりになるであろう。
我々その地域に住む人間にしてみれば,その地域の発展的な発想を思うのは先天的なものであり,ごく自
然的なものであろう。しかし,それ自体がなかなか出来ないものである。打破するためには,やはり継続的
行動的・夢であろう。それを見つめ我々は前進したい。
函館観光を皆さんと一緒に盛り上げましょう。
昆布・昆布・昆布
函館市南茅部地区と言えば,最高級銘柄の白口浜昆布。身が厚く切り口が白いことからの由縁。
その昔,朝廷や将軍家に献上されていたことから,献上昆布とも言われ,極上のだし昆布として重宝
されてきた。なかでも,南かやべ直販センターで販売 されている「昆布だし醤油」は天下一品の品であり
食通を唸らせる程。
私も何かと使用しているが,刺身には良く合う。その他にも昆布製品が目白押し。
食は昆布なり。 昆布を食べて昆布パワーでこれからの季節を乗り切ろう。
※私も愛用している昆布石鹸「らみーな」,お肌にやさしい潤いのある石鹸。1つ1つが手作りという拘りの一品。昆布石鹸もよろしくお願いします。オススメです。
昆布と温泉と遺跡の街 南茅部へお越し下さい。
函館観光について
函館観光に求められているものは何か。
世界中の人々が求めているものを函館市 が実践するのが使命だ。とりわけ先手必勝である。
ついては,皆様よりアイデア募集します。
ぜひコメント下さい。今後については,より詳細(曲折ながら)な観光都市函館について,展開を進めたい。
皆様と一緒に函館観光を盛り上げましょう。
6月11日(土)函館市臼尻漁港にて「ひろめ舟祭り」が開催されます。漁火パレードは見ものですよ。
ぜひご来場下さい。お待ちしております。
昆布パワー
独特の海流が生まれる内浦湾外構に位置することから、四季を通して豊富な魚群が回遊し、新鮮な
函館「南茅部地区のひろめ舟祭り」
◎ 問合せ先 南かやべふるさと祭り実行委員会
(南茅部支所産業課)TEL 01372-2-5111(内線251)
白口浜真昆布生産を中心とした活気ある水産業のまち南茅部地区。
独特の海流が生まれる内浦湾外構に位置することから、四季を通して豊富な魚群が回遊し、新鮮な 海の幸はもちろん、素材の持ち味を大切にした"自慢の味"もぞくぞく誕生しています。
最近話題のガゴメ昆布 ガゴメ昆布の特徴は,一般的真昆布がツルツルしている形態の葉に対し,ボ
コボコとした形態の葉が特徴であります。ガゴメ昆布のドロドロの約80%がアルギン酸カリウム,残り20%が
フコイダンとラミナラン。まさに健康維持増進を図る現代人のための食材であります。ぜひ一度ご賞味ください。
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函館改造計画
このブログも自己満足の領域に達するような気配である。未だ読者数0人 世界No1の観光都市を目指す自称函館観光大使は,うれしくて・うれしくて仕方ないくらいだ。0からのスタート,当分,この調子であろう。
が函館を愛する私として,そのビジョンを形骸化させることなくファイトしたい。
世界No1の観光都市を目指す函館を世界No1にするまでは・・・
世界No1の観光都市を目指す函館を世界No1にするまでは・・・
今後は積極的に函館におけるテーマを1つ1つ絞りこみ,皆さんにアピールしていきたい。どうかお楽しみに
ちなみに次回のテーマは食「こんぶ」をお知らせ(宣伝)したい。