函館で働く函館を愛する函館ブログ -35ページ目
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函館観光について

平成16年度の函館観光についての記事 が掲載されていた。

昨年度の来函数は507万人の2年連続の減少とのことである。が国内外のさまざまな要因にての減少であり,そう悲観的になる必要はないと思う。(ただし工夫やらとロジカルに検討しなければならないが・・・)

ポテンシャル・キャパシティと函館は観光に特化(総合観光)した魅力の宝庫(街)である。

私も函館を愛する1人として粉骨砕身したい。


皆さんも函館観光に応援下さい。


きっと世界No1の観光都市として,近い将来そうなるものと確信しております。



私の個人サイト も応援下さい。

やっぱり函館だね

仕事の合間に函館について,いろいろと考えた。

やっぱり函館はすごい。皆さんにも函館について,興味を持ってもらいたい。(主観的な見解かも・・・)


今日は函館朝市について,少し触れたい。


朝市は昔,現在の函館市役所の裏手にあったものである。(私は当然知りませんが)

その後,いろいろと流通規模の拡大により現在に至るものである。

戦後の品不足の時代に近場の農家や漁村の皆さんが地域に特化したものを市民に提供したものが,朝市の始まりでないかと思う。

今も市民の台所として,時代の流れにのり,昔と変わらず地域密着を目指しファイトしてもらいたい。(観光目的もあるが・・・・)


ぜひ,函館市民代表として,朝市をアピールしたい。


函館にお越しの際は,まず朝市から目指してはいかがでしょうか。

自称「HAKODATE観光大使」

昨日は職場の仲間(南茅部爆釣会)と木古内町へと「まこがれい釣り」に出掛けた。

釣果はまずまずだが,私は船酔いでダウン・・・・本来の調子がデナイ,チャンピオンとして恥ずかしい。

次回はリベンジでファイトすることを誓い帰宅。(帰宅後爆睡,帰り道も爆睡だったなー)


本日は天気も良く,先日,上司から頂いた函館観光の名所「青函連絡船記念館・摩周丸」の年間パスポートを使い,妻と娘を連れ久々の家族サービス。

青函連絡船は,明治41年の就航から昭和63年の青函トンネルの開通時期までの80年にわたり津軽海峡を航海したものだ。海峡に刻んだ80年の歴史を感じる。

その後,函館朝市に先日オープンした「どんぶり横丁」へと行き,なぜかラーメンを食べる。まずまずの旨さだが,今となれば「どんぶり」を食わなかったのが後悔。


今日は久々に函館観光らしきをサクッと満喫しながら帰宅。


読者数増やしと函館観光のために全力でがんばります。

新名所誕生 

我が函館に複合施設「クイーンズポート函館」が開業。

 

JR函館駅の近くに米国製クラッシクカーのコレクションとしては国内最大級とされる

 

「クラシックカーミュージアム函館」など・・・自動車ファンにとっては,ぜひ一度

 

今年は大型連休ということで,未だ予定をしていない方はぜひ函館・函館へ

 

新「函館市」紹介

平成16年12月1日,函館市・南茅部町・戸井町・恵山町・椴法華村が合併し,新函館市が誕生。

 

函館と言えば,イカ・夜景・観光等・・・・・真昆布 そして,釣りの王道「ババガレイ釣り

 

無限の魅力を持つ函館は,北海道最大の観光スポットなのである。

 

ぜひ一度,足を運び函館の魅力を存分に味わって下さい。

 

 

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